「表示項目の追加」メニューの「オブジェクト→グラフィック」、または 「ライン等」ツールバーの使用によって、様々なグラフィックオブジェクトの価格チャートや指標チャートへの適用が可能です。プラットフォームでは下記のグラフィックオブジェクトが利用できます。
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種類 |
説明 |
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テキスト |
チャートにコメントを追加するのに使用されるテキスト。詳細を読む |
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ラベル |
チャートウィンドウ座標に固定され、チャートにコメントを追加するのに使用されるテキスト。このオブジェクトは、チャートがスクロールされた時に移動しません。詳細を読む |
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ボタン |
カスタム指標、エキスパートアドバイザーやスクリプトでのイベント処理に使用されるボタン。ボタンはウィンドウに固定され、チャートがスクロールされた時に移動しません。詳細を読む |
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チャート |
現在のチャートの内の銘柄と時間枠を設定出来るチャートウィンドウ。詳細を読む |
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ビットマップ |
チャートウィンドウで表示されるビットマップ画像。このオブジェクトは、チャートに固定され、チャートと共に移動します。詳細を読む |
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ビットマップラベル |
チャートウィンドウで表示されるビットマップ画像。このオブジェクトは、チャートウィンドウに固定され、チャートがスクロールされた時に移動しません。詳細を読む |
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編集 |
チャートウィンドウで表示される編集可能のフィールド。このオブジェクトは、チャートウィンドウに固定され、チャートがスクロールされた時に移動しません。詳細を読む |
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イベント |
チャートの水平軸で表示されるイベントオブジェクト。詳細を読む |
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長方形ラベル |
カスタムグラフィカルインタフェースを作成するための「長方形ラベル」オブジェクトの表示。詳細を読む |