テンプレートは、クラスの基本的なソースコードです。 標準のプログラムヘッダ、一般プロパティ、およびクラスのワークピース (クラス定義、パブリックメソッドとプライベートメソッドのワークピース、コンストラクタおよびデストラクタ) が含まれます。 クラスを作成するときは、テンプレートでも適切に書式設定された基本クラスを指定できます。 テンプレートは MQL5/Include (または MQL4/include) ディレクトリに作成されます。
次のフィールドに入力します。
MQL4/MQL5ウィザード起動の条件に応じて、適切なパスが自動的に MQH ファイルに置き換えられます。
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完了をクリックしてテンプレートの作成を完了します。 生成されたファイルは、すぐに開かれます。