プラットフォームでは推進波と修正波の2種類の波が利用できます。チャートでの適用には、推進波には5点、修正波には3点が定義されます。設定はどちらのオブジェクトでも同じですが、別々に指定されます。
オブジェクトに共通なパラメータは別のセクションで説明されています。